■高城児童会館移転に伴うこどもの居場所の空白期間をなくすよう求める
問)高城児童会館の建て替えが日の出市営跡地で行われている。スケジュールでは、2025年3月末に高城閉館、日の出町でのオープンは7月頃。建て替えで空白期間ができる理由は何か。
(答・児童部長)日の出町児童センターの建物は、来年3月末に竣工し、備品等の搬入や、高城児童会館からの移転業務、現場を確認しながらの運営内容の確立など、一定の準備期間が必要。来年7月上旬の供用開始の見込み。
(問)日の出町で建て替えにあたり、運営方法や年齢拡大など、地元からの心配の声や要望書などが繰り返し提出された。こどもたちの居場所を保障したい、早く進めていきたいと言いつつ、3か月閉じるのは方針と矛盾ではないか。
(答・児童部長)こどもたちが過ごせる居場所のニーズに応えるため、児童館もその役割を担う方針の下、日の出町児童センターの移転整備を行っている。。開館時期については、早期の開館に向け再度の検討し、来年7月上旬の開館を目指すとともに、開館までのこどもの居場所は、こどもたちへの影響を勘案し、対応を検討している。
(問)そもそも建て替えで新設とは違う。今の児童会館の役割や、実際の状況を本当につかんでいるのか。居場所として通ってくる、こどもたちに丁寧な支援が行われている。役所的な発想で、大人の都合でこどもたちの居場所を奪う。また、親子で通っている方は「居場所だけでいいので開けてほしい」と言われている。3か月間も閉館せず、こどもの居場所を守っていただきたい。
(答・春藤尚久副市長)児童センターの移転・建て替えによって、こどもたちの居場所がなくなる期間が生じないような配慮をしていく必要があると考えている。
■豊中岸部線と紫金山公園の魅力向上について
(問)豊中岸部線の住民説明会で、参加者からは「36年前に説明会があり、そのまま何もなかった。まちの様子も変わっているので、丁寧な対応をしてほしい」「引っ越してきたばかりで困惑をしている」など不安の声も出された。今年の夏から吹田博物館から紫金山公園の中の地質調査が行われている。都市計画道路の計画は公園の中を通る。ボランティア活動の皆さんが手入れをして守ってきている植物も存在する。岸二小の真横で、地区集会所の入り口にも隣接している。岸二小には、紫金山クラブがあり、こどもたちとの関わりが深い。紫金山公園魅力向上のワークショップが設置される際に近隣の保育園などにもアンケートが送付されたが、都市計画道路のことは何も示されていない。道路により日常の利用が大きく変わることになる。公園との接続はどうなるのか。
(答・土木部長)1988年に都市計画決定され、都市計画道路豊中岸部線を挟んで博物館側と神社側の各エリアをまたいでつなげる計画。岸二小と接する博物館の3階からつながる南側の広場から、東西に通っている現在の園路とほぼ同じ位置。大阪府の道路の調査設計が進む中で、その高さや構造などの協議を大阪府と行う。近隣の小学校などと連携し、公園樹木など自然環境への影響や、公園利用者の安全や利便性に配慮した道路整備を求めていく。
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