市議会報告

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広島市への平和大使派遣、「6月7日の吹田空襲の日」の企画や原爆パネル展の実施 2018.5月
市議会報告 121号より

 吹田市は、1983年に非核平和都市宣言を行い関連する事業をすすめてきました。被爆地への平和大使を5年ごとに派遣、今年は広島市に市民14名が参加します。
 1945年(昭和20年)6月7日に吹田市で大規模な空襲があり、死者28人、負傷者93人にのぼる被害がありました。日本共産党が求めてきた「吹田空襲の日」の企画や、市役所ロビーでの原爆パネル展が実施されます。

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